"https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1724165274517192" crossorigin="anonymous" オーディオ製品はデザインで選ぶと間違いがない! | うにのアナログ生活

オーディオ製品は、迷ったらデザインで選べ!

オーディオ

皆さんは、オーディオ製品を買う時に迷った事はないですか?

レコードプレーヤー、ヘッドホン、スピーカー、CDプレーヤーなど、どれも種類があり過ぎて、何を選べばいいか分からないので、ネット上のレビューを参考に購入、なんて経験は?

それでもいいんですが、最後はデザインで決めるのがお勧めの方法です。

今回は、その理由や、うにが実際にデザインで決めて購入したオーディオ製品を紹介します。

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なぜ最後はデザインで選ぶのか?

AとBの製品があり、性能、値段がほとんど変わらなかった場合、自分がその製品のデザインにときめくか、心にグッとくるか、で選ぶとほぼ間違いがありません。

デザインで選ぶという事は、最終的には好きか嫌いかの感情(エモーション)で選ぶと言う事です。

人に例えると、製品に対しての意見や、スペックは、その人の評判や経歴ですが、実際に会って見た時の感じが、デザインの対しての印象にあたります。

その時の印象が自分にとって、あまり良くなければ、その人と無理につきあっても、長続きしない事が多いですよね。

それと同じです。

頭で考えるのではなく、最後は自分の感性を信じましょう。

デザインだけで決めたi mac

いきなりオーディオ製品ではないのですが、今はオーディオ製品として使っているi macです。

cor 2 duoです。

パソコンの事は詳しくないのですが、他社のパソコンと比べて、圧倒的にデザインが美しく、気に入り買いました。

今は、パソコンとしては使用していないのですが、手放す気にはなれず、i Tunesでダウンロードした音楽やCDから取り込んだ音楽を聴いています。

写真の画面はスクリーンセーバーですが、一定時間でパラパラ変わり、これだけでも楽しいです。

他のパソコンだったら、恐らく処分していたと思いますが、これはモノとしての価値があるので、長く大事に使っています。

デザイン、サウンド、ブランドで決めたTechnicsのCDプレーヤー

次は、このブログで何度か紹介している、一体型のCDプレーヤーTechnics SC-C70MK2です。

購入の経緯は、BOSEのウェーブミュージックシステムが壊れて、他のCDプレーヤーを購入しました。(後編)。をぜひ読んで下さい。

これは、音良し、デザイン良し、で言うことがないCDプレーヤーです。

買って良かったと100%言い切れるCDプレーヤーですね。

デザインは、本当に大事です。

Technics SC-C70MK2-K(ブラック) コンパクトステレオシステム OTTAVA f テクニクス

デザインが音を表しているPanasonicのバブル・CDラジカセ

そして、これもデザインの力が強力なCDラジカセ、Panasonic RX-DT77です。

でかい!重い!

迫力のある面構え、そして黒光りする筐体。

まるで硯石のようなデザインで、存在感が半端ないです。

Bi-AMP、4-DRIVE方式で、めちゃくちゃ音がいいバブル時代のCDラジカセです。

低音域と高音域の2つのスピーカー・ユニットで、そのユニットごとにアンプを搭載すると言う、贅沢な造り。

パナソニックの上位ブランド、Technicsの技術者が開発に携わった言われています。

レトロ・フューチャーなデザインのラジオ

最後は、National Panasonic COUGAR 115です。

うにが、小学生の時にBCLブームがあり、その時代のラジオです。

短波放送、中波放送、FMが聴けます。

ラジオこそ、デザイン重視で選ぶべきです。

デザインを通して音を聴く感じです。

見ていて何だかワクワクするデザインが、想像力をかき立てます。

ちなみに、音もいいです。

まとめ

気に入ったデザインのオーディオ製品があると、それだけで心が満たされます。

性能の比較や、音質の確認はもちろん大事です。

でも最後の最後で迷ったら、デザインで決めましょう!

必ず良い結果になるでしょう。

おわり!

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