初心者のためのジャケ買い講座

レコード

最近では「ジャケ買い」は、アナログ・レコードだけでなく、ワインや日本酒などを購入する際にも使われる事が増えました。

中身ではなく、ジャケットやラベルのデザインで選ぶ行為を、一般的にジャケ買いと呼びます。

今回は、アナログ・レコードのジャケ買い初心者に向けた買い方を解説します。

読めば、明日からジャケ買いにチャレンジしたくなるでしょう!

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ジャケ買いで気になる事

ジャケ買いの際に最も気になるのは、ジャケはいいけど実際に聴いてみて想像と違ったらどうする?つまり「外す」事ですよね。

正直、うにもこれまで2千枚位アナログ・レコードを買ってきましたが、結構外しています。

結論から言うと、100%外さない「ジャケ買い」の方法はありません。

と、言うか100%外さないのは、もはやジャケ買いとは呼べませんよね。

なので、外しても落胆しない方法をこれから説明します。

ジャケ買いには2種類ある

一つは、そのレコードについて何らかの予備知識が少しでも有って買う場合と、全く予備知識がない白紙の状態で買う場合です。

例えば、そのレコードのレーベルについては知っているなら、ジャケ買いでも外す確率は低くなりますが、情報が何も頭にない状態で買う場合は、結構勇気が入ります。

先ずは安い中古レコードからチャレンジ

さて、現在新譜でリリースされているアナログ・レコードは、大体5千円から6千円前後します。(旧譜の再発も同じ)。

この新譜でリリースされたアナログ・レコードをジャケ買いして、外した場合、5千円はダメージでかくないですか?

うには、かなり凹みます。

なので新品ではなく、安い(千円から2千円位)中古レコードからチャレンジする事をお勧めします。

対象はLP、7インチのシングル盤、12インチのシングル盤、10インチなんでもOKです。

12インチシングルは、安くてジャケットのデザインがいいものが結構あります。

アート性の高い作品で知られる、「DANIELLE DAX」の12インチシングルのジャケも飾れます。

イギリスの早すぎたダンス・ロックバンド「POP WILL ITSELF」の12インチシングルです。

かなりポップなデザインで、飾れます。

こんな感じで、12インチシングルの中古はLPより安いうえに、デザインがいいモノが多くあり、ジャケ買いに向いています。

12インチシングルについては、「早い!安い!うまい!の中古12インチシングル(リミックス)を買ってみよう!」を参考にして下さい。

飾る事を前提にジャケ買いする

万が一、外した場合でも、デザインが良くて飾れるなら元は取れます。

こんな感じのレコード棚があれば、簡単に飾ることができます。

レコード棚がない場合は、DAISOなどで売っているミニ・イーゼルに飾ることもできます。

イージーリスニング系のLPのジャケ買いは外す確率が高いです

日本の昭和のイージーリスニング系のLPは、ジャケットにセクシーな美女の写真がよく使われれていますが、全く中身の曲とは関係ないので、注意が必要です。

これは完全に外したと言うより、外すことを想定してジャケ買いしたものです。

内容は何となく想像できたので、まあダメでも飾れるならいいかと。

完全に外した事例

あくまでも、ジャケットと自分の想像が違っただけなので、その楽曲自体が悪かった訳では無いので、ご理解を。

スペイシーで、アンビエントなテクノ寄りのサウンドかと想像しましたが、かなりゆるい感じのイージーリスニング・サウンドでした。

500円くらいだったので、諦めもつきます。

こんな感じで、かなり外しています。

まとめ

安ければ、たとえ外してもそんなに落胆はしませんし、冒険もできます。

それと、外す回数を重ねると、ある時から外す確率が減ります。

本当です。

最後に、ジャケ買いして、内容も想像していた通りだった一枚を。

ドイツのその名も「ストリップ」と言うレーベルから出ている、ラウンジ系の中古レコードです。

ストリップ劇場でBGMとして使用されていた、B級、C級のガレージ・バンドの音源を集めたアルバムです。

このレコードについての情報は、持っていませんでしたが、ラウンジ系のレコードについての予備知識はありましたので、薄っすらと想像ができた上でのジャケ買いです。

千円位でした。

おわり!

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