海外でのシティーポップの人気を背景に、2026年5月に初の北米ツアーを行った杏里。
正直、日本ではDJ目線の「和モノ」としては人気はありましたが、一般的には過去の存在でした。
ところが、いまやSNSを通して海外で大人気です。
今回はそんな杏里のアナログ盤(LP)やCDの買い方を紹介します。
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北米ツアーの様子
すごい盛り上がりです。
本当にブルックリン?
杏里のピッチが安定していませんんが、そんな事は関係ない位の熱気。
多分、杏里本人も会場の雰囲気に戸惑っているのではないでしょうか。
Frank Mさん、ありがとうです。
中古のアナログ盤、CDの価格はどうなっているのか?
やはり、アナログ盤は値上がり傾向にあります。
状態が良ければ、ざっくり5千円~8千円位でしょうか。
CDはブックオフなどで、今のところ割と安く(550円とか)購入できます。
なので、最初は中古CDをお勧めします。

1992年リリースの「モアナ・ラニ」の中古CDです。
杏里のジャケ写では、これが一番好きですね。
ハワイで録音されたので、全体的に開放感のあるサウンドに感じられます。
これからの季節(夏)に合うと思います。
アルバムの買い方(CD)
杏里は1970年代から80年代、90年代とコンスタントにアルバムをリリースしています。
80年代後半までは、アナログ盤が多く、それ以降はCDが多くなっていきます。
なので、先ずは80年代終わりから、90年代にリリースされたアルバムの中古CDから買ってみましょう。
先程の「モアナ・ラニ」もお勧めです。

1988年リリースの「CIRCUT OF RAINBOW」の中古CDです。
全曲、作詞、吉元由美、作曲、ANRIのコンビです。
作曲者としての杏里は、過小評価気味ですが、いい曲を書いています。
今回紹介している杏里の中古CDは、どれも以前ブックオフで550円で購入した物です。

これは、1994年にリリースされた2枚組のセルフカバー・アルバムです。
これもやはりブックオフで550円でした。
ジャケは地味ですが、「悲しみがとまらない」、「HAPPY ENDでふられたい」、ピーボ・ブライソンとデュエットした「VOICE OF HEART」など収録されていて、聴きごたえはあります。
お勧めは、DISC2ラスト「オリビアを聴きながら」のオーケストラ・ヴァージョンです。
ピアノがデヴィッド・フォスター!
もしかして、これだけの為に呼んだ?
なんて贅沢なんだ。
アルバムの買い方(アナログ盤の初級編)
杏里の中古のアナログ盤はとにかく高いので、帯が無くて状態が良い物をお勧めします。
帯がないと、千円くらい安くなります。(詳しくは、日本盤の世界を参考にして下さい)。

1984年リリースのアルバム「COOL」です。
これは、帯なしで見本盤なので、正規盤の中古より安く買った記憶があります。(値段は思い出せません…)。
1曲目と2曲目が途切れなく続き、アルバムの冒頭からスリリングに飛ばしています。

これも帯なしです。
1987年リリースで、自身のバラードを集めたセルフカバーアルバムです。
シティーポップの流れでは、評価のあまり高くないアルバムなので、値段的には比較的買いやすいと思います。
アルバムの買い方(アナログ盤の上級編)
中級はないのか!とツッコミが入りそうでなのでが、ありません。
上級編は、いわゆる普通の中古レコード店ではない所で探す方法です。
ブックオフではなく、地元のリサイクルショップ、リサイクルショップとも呼べない何でも屋さん、人里離れた中古レコード屋さんなどで、ひたすら探します。

1988年リリースの12枚目のアルバムです。
このアルバムは中古ではほとんど見ないです。
理由は、この時期がアナログ盤(LP)からCDへの移行期にあたり、CDのリリース枚数がアナログ盤を上回っているからです。
CDはよく見ますよね。
地元の古いリサイクルショップで、ホコリを被っていて、見つけた時はビックリしました。
ちなみに税込み500円でした。
今は大体6000円位します。

これは仙台の奥座敷、作並温泉の近くにある、パラダイスレコードで買いました。
個人的に、ここで見つからない時は諦める、と思わせる程、圧倒的な在庫があります。
東北の中古レコードの聖地ですね。
ただ、車がないと行けなくて、冬は雪のため危険なので行けません。
場所はこちら。
1983年リリースで、全編角松敏生がプロデュースしています。
帯、初回プレス5万枚のみに封入された、1984年のカレンダーもあり、ジャケ、盤の状態も良好で美品です。
シティーポップの人気盤です。
あの、「キャッツ・アイ」も収録されています。
パラダイスレコードに来たら、ついでに作並温泉やニッカウヰスキーの仙台工場の見学もお勧めです。
このサイトからお得なサービスを探すことができます。
まとめ
先ずはCDで聴いて、気に入ったらアナログ盤を探す、と言う流れがいいと思います。
アナログ盤は帯なし、見本盤などは安いので、レコードの盤面の状態が良ければ(良好又はNM)買いです。
クリア・ヴァイナルで、再発もされているので、先にそちらを買うのもアリでしょう。
5千円位します。
最後に、うにのお気に入りのアナログ盤を紹介します。

1983年リリースの5枚目のアルバム「BI・KI・NI」です。
元はシュリンクと呼ばれる薄いビニールカバーでジャケットが覆われ、その上にハイプ・ステッカーが貼られていましたが、これはシュリンクがない物で、少し安かったです。
A面が「Disco Side」、B面が「Sea Side」と表記されています。
シティーポップでも人気の曲です。
最高ですね。
この夏は杏里で決まり!
昭和か。


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