今聴いてエモいと思う80年代のアナログ盤9枚を、80年代リアルタイム経験のうにが選んででみました。オーバー50代の方には懐かしく、令和の10代の方には絶対新鮮でエモいでしょう。
うにのアナログ生活は楽天アフェリエイトを始めとした各種アフェリエイトプログラムに参加しています。本ページは広告が含まれています。
80年代と言えば、イギリスから世界的なヒットが続々と生まれました
左からバナナラマ、ワム!、カルチャー・クラブです。バナナラマ、ワム!はUSA盤でシュリンク(保護用ビニール)ステッカー付きです。このステッカーに当時のヒット曲が印刷されています。
カルチャー・クラブは日本盤で、左側の帯と呼ばれる部分にキャッチコピーやヒット曲の記載があります。カルチャー・クラブは来日して、地元仙台でもコンサートを行いました。当然行きましたよ!物凄い人でしたね。名曲「タイム」が超エモいです。やばいです。
日本はアイドル全盛期でした
もはや説明不要の3人ですが、一応左から、斉藤由貴、中山美穂、荻野目洋子です。もちろん、この他にもたくさんのアイドルが誕生しましたが、ここでは3人の曲に注目しました。斉藤由貴の「卒業」と「AXIA~かなしいことり~」、中谷美穂の「You’re My Only Shinin’ Star」、そして荻野目洋子の「ダンシング・ヒーロー」です。今聴いくと新たにエモいです。
個人的にエモいです
左から、ストロベリー・スイチブレッド、アーハ、アニタ・ベイカーです。ストロベリー・スイチブレッドの「2人のイエスタデイ」は永遠にエモい80年代の名曲です。アーハは「テイク・オン・ミー」のイントロとMTVの映像がエモいです。アニタ・ベイカーのこのLPは、夜のドライブのBGM(カセットテープに録音)として今でも脳内再生可能な、個人的なエモさ満点のアルバムです。
まとめ
いかがでしたか?ここで紹介したレコードは、中古レコード屋さんで、今でも比較的買いやすいモノばかりです。ぜひ、実際に聴いてみて下さい。
おわり!
コメント