7月に日本盤がリリースされたマドンナのニュー・アルバム「ConfessionsⅡ」に収録されている「Love Sensation」。
このミュージック・ビデオが凄いんです。
特に80年代リアルタイム世代にはぜひ見て欲しいです。
これを読めば、マドンナの凄さが改めて理解できます。
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先ずは「Love Sensation」のMVを観よう
なんとカイリー・ミノーグと共演しています!
共に80年代のポップ・ミュージックシーンを駆け抜けた二人が、同じステージに立つ日が来るとは。
いやあ、80年代の音楽ファンにとっては、夢みたいな共演です。
この二人で、ワールドツアーをやってもいい位の息のあったパフォーマンスです。
MVの元になったアムステルダムでのライブ映像もあるので、そちらもどうぞ。
frank3xさん貴重な映像をありがとうございます。
キーパーソンはやはり、スチュアート・プライス
以前の記事で、マドンナの今回のCDを買うのに1時間迷った事を書きましたが、理由の一つがこれです。

今さら、マドンナ?
80年代のリアルタイム世代としては、マドンナはレジェンドだけど、今聴くべき音楽は他にもあるよね?
と言う感じでした。
でも、今回の「Love Sensation」のMVを観て、あまりのカッコ良さに、今聴くべきはマドンナだと確信しました。
今回の共演の発案者は分かりませんが、興行としても、プロモーションとしても、何よりリアルタイム世代の意識改革としても大成功だと思います。
そして最大の功労者はカイリー・ミノーグの「Aphrodite」もプロデュースした、スチュアート・プライスではないでしょうか?
彼は多分、小室哲哉タイプのプロデューサーなのだと思います。
楽曲制作だけでなく、リリース後のプロモーションも考え、そして自分もパフォーマンスするプロデューサーです。
「Afterhours Mix」を2人で普通に歌う凄さ
MVの「Love Sensation」は、アルバムのヴァージョンではなく、アフターアワーズ・ミックスと言う、クラブ仕様のミックスです。
MVでは、マドンナもカイリーも普通に歌っていますが、これは凄いことなのです。
今一度、曲だけで聴いてみましょう。
焦らしながら、徐々に遠くの方からメロディー・ラインが現れますが、歌い出しはまだ先です。
こんな感じでアルバム・ヴァージョンとは、曲の構成がかなり違うので、十分に練習やリハーサルをやらないと、歌い出しや平歌の部分に戻るタイミングが難しいので、外します。
なので、ライブでわざわざ、クラブミックスのヴァージョンで歌う人はほとんどいません。
と言うか、ライブはライブ用のアレンジで歌うので、クラブミックスは必要ないのです。
今回のマドンナのアルバムはフィルター・ハウスなので、会場をクラブに見立てて、このミックスで披露する事になったのでしょう。
まとめ
マドンナは現在67歳。
それでも、新しい表現にチャレンジする姿勢が凄いです。
おそらく、このアルバムから何曲か別なミックスがリリースされると思います。
出来れば、アルバムを全曲リミックスして、リリースしてもらいたですね。
おわり!

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